FPと考える、大切な住宅購入後の費用

FPと考える、大切な住宅購入後の費用

購入後に安心していると驚きの費用が!?

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住宅を購入する場合には、意外と多くの費用がかかります。購入後にかかる費用を考えておかないと予想外のことで家計が苦しくなるかもしれません。今回は、マイホーム購入後における住宅ローン以外の費用について考えてみたいと思います。

① 修繕費

住宅も時間の経過とともにメンテナンスが必要です。一戸建てに関しては、こまめなメンテナンスが総修繕費用を抑えることになると考えられています。費用は規模などにもよりますが、一戸建ての場合10年で100~200万程度、マンションの場合の管理費は月2万円台が目安となるでしょう。

② 保険

火災保険料や地震保険料など、住宅ローンによっては団体信用生命保険料があります。火災・地震保険料は支払方法・補償範囲で金額が異なります。毎年払いの地震保険料には保険料控除が適用されますので年末調整・確定申告の際はお忘れなく提出されてみてください。

③ 固定資産税・都市計画税

基準価格は3年ごとに見直され変動し、土地に関しては周辺環境の変化によって価値が上がる可能性もあるので注意が必要です。相続により子供が土地を取得すると、たとえその土地に住んでいなくても支払い義務が発生しますので、ご注意ください。

購入後のためにもある程度の現金を

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一戸建てに暮らし始めれば、賃貸に比べて水道光熱費が余分にかかる可能性もあります。太陽光発電を利用して電気代を抑えるといった対策もありますが、原則として、水道光熱費は上がると考えておきましょう。このローン以外の費用によって家計が圧迫され、結果としてローン返済そのものが難しくなるケースも少なくありません。購入金額に無理をしないようにすることはもちろんのこと、現金を確保しておくことも大事なポイントです。

住宅ローンのご相談も承っております。

ローンに関しては、いくら借りられるのかではなく、いくら返せるのかを視野に入れ専門家などに相談されるのもいいのではないでしょうか。

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