住宅ローン審査記録について

住宅は高い買い物です。ローンで購入する方も多く、審査が行われます。みなさんは個人信用情報という言葉を聞いたことはありますか。その情報には、基本的個人情報に加え、ローンやクレジットカード等の借入状況、借入金額、借入、最終返済日等の契約状況と返済状況などが記載されています。合わせて返済状況の延滞、代位弁済、強制回収手続、解約、完済などの細かい情報も記されているため、信用情報に傷がついてしますと借り入れが難しくなると覚えておきましょう。

 

では、個人信用情報に記された傷はいつ消えるのでしょうか!?

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個人信用情報に情報が記載されていると住宅ローン審査にももちろん影響がでます。そうなるとなかなか融資を受けることは難しくなるでしょう。ですが、1度掲載されてしまっても一生涯掲載されるわけではなく一定の期間を過ぎれば個人信用情報から情報は消えることになっています。

 

《個人信用情報に記載されている期間》

・住宅ローン審査を受けた記録は半年間記録に残ります。
・債務整理やクレジットカードのひどい延滞をした場合には、完済から5年間くらいと言われています。

住宅ローン審査を受けた記録はそこまで悪影響があるわけではないですが、それ以外のものはその情報が掲載されている限り住宅ローン審査に通る可能性はかなり低いいってもよいでしょう。

 

住宅ローン審査が通らなかった記録は残っている!?

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実は、住宅ローンの審査が通らなかった場合には、その記録は、概ね審査の履歴は半年くらい残ると言われています。もし、改めて住宅ローンの審査を受けるためには、半年後にもう一度審査を受けるという流れになるでしょう。審査に通らなかった場合には何か理由があるかと思います。なぜ審査が通らなかったなどを検討し、再度審査の申し込みをするタイミングを図る必要があるでしょう。

 

住宅ローンを組めるのか、審査は通るのかなど事前に専門家に相談しておこう!

住宅ローンの審査などは専門的な分野なこともあり分かりにくいものです。現在のご自分の収入で、どのくらいの住宅が購入でき、どんな住宅ローンの種類を選択することができるのかなど、専門家に事前に相談することが、安心した住宅選びを選択することができるでしょう。

住宅ローンには審査があります。ですが、審査が下りたからといって安心してはいけません。生活には様々なお金がかかります。将来の家族の生活環境をも考えたうえで、ご自分の家庭に合った住宅の購入の検討がよいでしょう。

 

家計費との割合に注意して購入を検討しよう!

住宅ローンがオーバー気味となれば購入後の生活が苦しいのは当たり前です。購入後には、税金や保険などかかる費用もあります。住宅の支払いばかりに目を向けず、しっかりと購入後まで検討した資金計画を行いましょう。購入後の生活苦は避けたいところです。しっかりとしたライフプランを立ててみることが安心した家計への一歩になるのではないでしょうか。

いかがでしたか。住宅を購入するために、みなさん審査が気になるものです。もし、信用情報に傷をつけてしまった場合には、時間の経過が必要になってくるでしょう。もし、ご自身の信用情報に不安がある場合には、ご自分でCICなどに確認することができます。詳しくはお問い合わせいただければと思います。

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